Eddie Scott Kohtalawva(エディー・スコット・コウタロウヴァ)のペンダントトップです。20年ほど前に購入しました。エディー・スコット・コウタロウヴァは自身のクラン(氏族)がインディアンジュエリー界の巨匠チャールズ・ロロマの同じ穴熊族なので生前ロロマがホピ族でありながら革新的で当時のホピジュエリーでは見られなかったインレイワークを継承したエディーはオーバーレイワークとインレイワーク組み合わせた独自のデザインで作品を作り続けている(引用)。インディアンジュエリーでありながらごつくなく女性でも気軽につけられます。大きくなく指の1関節分、小さめであるのに存在感があります。大きさは写真4、5見ていただければイメージがつきやすいかと思います。他の大きめのジュエリーと併せてつけたりもしていました。